「リハビリの宿題、正しくできていますか?〜ピラティスで身体の使い方を学び直す〜」

先日、整形外科でリハビリ中の50代女性が
スタジオにいらっしゃいました。

お悩みは背中痛と膝痛。
「痛みで吐きそうなくらい辛かった」
「筋膜リリースで楽になりたい」
「リハビリの宿題のやり方を教えてほしい」

セッションでは、リハビリで指導された運動を
「なぜこの動きをするのか」
「どこに意識を向けるのか」
という視点で一緒に確認しました。

結果、
「ここでやっているエクササイズ、
リハビリで何個かやってるんですが、
どうやればいいのかがよく分かりました!」

実は、こういったご相談は少なくありません。

医療機関では時間的制約もあり、
一人ひとりに細かく指導するのは難しい現状。

だからこそ、
ピラティススタジオが
「リハビリと日常をつなぐ場所」
として機能できると感じています。

✔︎ 医師の指示を尊重しながら
✔︎ 身体の使い方を丁寧に学び
✔︎ 痛みのない生活を取り戻す

これからも大切にしていきます。

船橋競馬場・南船橋のピラティスワンでは、体験セッションは随時受付中です!
お早めにご予約ください。

contents